2008.01.13 Sunday

初茶湯

     
     
     
     細目雪の中、初釜へ。風は穏やかで和服日和。
     山手にある先生宅の茶室から、静かな雪景色を望む。
     今年こそちゃんとしたお点前ができますように・

2008.01.09 Wednesday

刺激する色

  

昨年、東京・菊池寛実記念智美術館で開催していた「芹沢げ陲梁し繊廖
着物・屏風・装幀・カレンダーなどなど、独特なデザインと色使いでどの作品も溜息が出るほど素晴らしい。いろは屏風は傑作。

先日、21世紀美術館で観た「荒野のグラフィティズム・粟津潔展」。
1700点以上にも及ぶ絵画や版画、映像の数々。中でも印象深いのは、古代文字に傾倒した作品と、半世紀にも渡り手がけてきたポスターで、身震いするほどのかっこよさ。

勢いのある色使いの作品に出会うと、書きたい衝動に強く駆られてしまう。
白と黒の世界でも、あらゆる色が見え隠れするような作品を書きたい。
 

2008.01.07 Monday

茶食



韓国の伝統菓子「タシク」です。漢字で書くと「茶食」だそうです。
古くからあるお茶うけのお菓子のようで、韓国の伝統的な文様が刻まれている、日本の落雁のようなお菓子。

味はごまや黄な粉、豆などで、口に合うものと合わないものがあったけど、珈琲と合わせて初めての味を楽しみました。
今度は棒茶と合わせてみよう…

木型で作るのですが、仁寺洞の骨董屋さんや古道具屋さんで度々タシクの木型を見かけました。人気があるようで、ますます日本の落雁と近いものを感じます。

2008.01.02 Wednesday

おくる



便初め
一通は遠方の友人に鳥の子葉書を使って時節の挨拶。

もう一通、PCも携帯も持たない友人へ時節の挨拶と近況を綴り、韓国で買った韓紙封筒に入れた。買った時から彼女への便りに使おうと決めていた封筒。





彫初め
友人の誕生日に贈る印を彫る。名前の頭文字「祥」を彫ったのだけど、この文字は めでたい しるし きざし などの意があり、新春にぴったりの文字。
名前に込められた思いにあやからせてもらう。

2008.01.01 Tuesday

初空

あけましておめでとうございます。

元旦の大空は薄墨に藍を少しだけ混ぜたような色。
金沢らしい新年の始まりです。


みなさまに幸多いよい年でありますように。



日記

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