2016.01.03 Sunday

丙申正月

あけましておめでとうございます。

書初めは行書で「無事」にしました。臨書初めは年末の続きで王鐸。
柔軟な連綿が鍛えられますように。

1月1日発売の韓国版BIG ISSUEに、4ページにわたって雨乃日珈琲店をご紹介いただきました。加えて、私たちそれぞれの活動のことも少し書いてくださいました。
 
表紙はなんと、ローマ法王。去年ご来韓し、ローマ法王フィーバーが韓国中で巻き起こったのは記憶に新しいところ。
 

存在感があります。
 

 
目次のページでローマ法王と並んでいるのが個人的にはツボ。新年早々、法王にお尻を向けてますが大丈夫でしょうか。(ソファに座っているおじ様ではなくその隣がS​氏)
 
今年もよろしくお願いします。
 

2015.12.31 Thursday

乙未師走

2015年は雨乃日珈琲店での展示から始まり、書道教室再開、京都での個展、二階堂和美さんをお呼びしての雨乃日珈琲店の5周年イベントなど、ダダダダーッと駆け抜けた一年でした。精神的にしんどい時期もあったのですが、家族や友人の支え、そして広い大陸の空気のお陰で立ち直れた気がします。総じて充実した忘れられない一年となりました!

​11月12日に、雨乃日が5周年を迎えられたのは本当に感慨深いものがありました。始めたころは「異国でいつまでできるだろうか…」などと考えていたけれど、気づけば6年目に突入。お客さまも年々増え、特に週末は身体がへとへとな状態になりますが、韓国に来なければ出会えなかった方々との刺激的な出会い、刺激的な出来事のお陰で元気100倍、ありがたい日々です。


 
​2010年、物件決まった〜!の写真。この鍵から全てが始まりました。(手は夫)
6年目も、どんな出会いが待ち受けているのか今からとても楽しみです。
 
11月に、YOUR MIND​から夫の本が出版されたことも嬉しかったことのひとつです。
出版社兼本屋のYOUR MINDは、自主制作本を専門としていて、韓国の作家による写真集やアングラな雑誌が揃っていてる人気のお店(猫ちゃんも3匹いる!)。エレベーターのないビルの5階にも関わらず、いつも賑わっています。雨乃日珈琲店から徒歩3分ぐらいのところですよ。
 

漢字の連綿を鍛えたくて最近は王鐸の臨書に集中。今年の書き納めも王鐸でした。
 
2016年、世界中が幸多き1年となりますように。良いお年を。
 

2015.10.30 Friday



この夏雨乃日珈琲店で、今年4・5月に起きた、ネパール大地震のためのチャリティー葉書販売を行いました。収益金は、ネパールの陶工の村・ティミと関係の深い陶芸作家キム・ヘジョンさん(HK ceramics)を通してティミに送られました。ご協力をいただき誠にありがとうございました。
 

2015.07.25 Saturday

道具



韓国版NYLON8月号に制作道具を紹介していただきました。(お隣はミュージシャンのオデリ)
臨書時に欠かせない座布団は、祖父母の形見。芹沢げ雹瓮妊競ぅ鵑里發里世韻鼻△じいちゃんが選んだものなんじゃないかなと思う。
 

2015.05.19 Tuesday

トマトと糠



南大門市場(花、荒物など)、中部市場(海藻類、乾きもの)、芳山市場(製菓材料)、望遠市場(野菜、果物)の4市場をはしごしたら荷物が重すぎて、泣く泣く大好きなトマトを諦めたのだけど、雨乃日の隣の日本風カレー屋「なや」さんからなんともプリプリパツパツの太陽のにおいがする美味しそうなトマトをいただきました。海のそばの畑で育てられ、海水の塩分の影響で甘みが強いとのことで、食べてみるとまるで果物のように甘いとっても美味しいトマトだった。
元より韓国ではトマトはフルーツの括りで、スーパーでは果物コーナーに並んでいて、朝鮮トマトや棗トマトなど、種類も豊富。

中学1年の英語の授業で「I like 〇○○.」を発表しなければいけない時に、とっさに「I like tomato.」と答えた私に対して、なぜか教室中が爆笑の渦で(未だになぜ笑われたのか全くわからない)、以来トマト好きをネタにされバカにされたりして少々トラウマになっていたのだけど、いい大人なのでもう何も怖いものはありません。
「トマトが大好きです!」


またとある日。
日本の糠漬けが食べたいなぁ…と思っていたところ、ソウルに住む日本人の(数少ない)友達から、糠をたっぷりもらいました。
彼女はソウルで味噌作りや糠床作りのワークショップを開催している発酵先生なのだけど、糠の念が届いたのか、農家さんからもらった糠をたっぷり分けてくれたのでした。ありがたい…
糠漬けの習慣がない韓国では、農家さんは捨てるだけとのこと。



願えば叶う5月のようです。

 


日記

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