2009.02.27 Friday

対句作品



今週はコンディションが悪いので、彫りは来週。



2009.02.20 Friday

雨下地上湿 


                        印面サイズ6cm×6cm

完成。
書体は、約2500年前の青銅器に鋳込まれた文字、金文。
銅が朽ちて丸みを帯びた文字、のイメージ。





こちらは修正前のもの。



2009.02.08 Sunday

布字(考え中)


                                          周辺かちゃかちゃ

篆刻において、彫る文字を印面に書き入れる作業を布字(ふじ)といいます。
墨で書いて、うまくいかなかったら朱で修正して。書いては消しては書いては消してを繰り返しながら空間処理をしていきます。

時間をおいて眺めて、気を新たに字入れをしよう。
もう少しなんだけど…


今朝は今年初めての坐禅。
5時30分過ぎに家を出ると、まだ夜みたいだった。
雨が降ったようで、しっとりと静かな朝。


雨下地上湿 (『無門関』第三十四則)
 
 あめくだってチジョウうるおう



2009.02.05 Thursday



手で釘をうつ。



2009.01.01 Thursday

新歳



あけましておめでとうございます。

みなさまに幸多いよい年でありますように。


昨夜は廣誓寺のあと(除夜の鐘を20ほどついた)、近所の氏神さまのところで初詣。ここ近年はこのコースで、穏やかに新年を迎えている。

おみくじは大吉!
「照りつづく 日かげ なやみし 小山田に うれしく そそぐ 夕立の雨」
と書いてあった。
枯れ果てた田の苗も夕立によって生き返り、秋の収穫も心配いらない。安心だけれど、正直で、他人を恨まず、仕事大事とはげみなさい、とのこと。

はげみます!



2008.12.24 Wednesday

ラーメンのぼる



同級生のくっしーが営む「ラーメンのぼる」
早いもので一周年!おめでと〜!

彼のこだわり京風ラーメンは、こってりなんだけど無添加・無科学調味料で喉が渇かないし、口当たりがとってもマイルド。とってもおいしい!
サイドメニューの鯖寿司は、和食の料理出身の彼の得意とするメニューのひとつ。昨日いただいたのも、脂がたっぷりのっていて絶品だった。

陶芸の時代からの友だちで、付き合いはかれこれ13年。
当時、土に向かう姿勢にも目を見張るものがあったけど、ラーメンに対する情熱と、接客へのこだわり、友だち付き合いなど、あらゆる点において学ぶべき部分が多く、彼を尊敬している。

こうして書いていると、またあのラーメンが食べたくなる。

来週、年越しラーメンを食べに行こう。


                               ロゴを書かせてもらいました。


お店の一角に、卒業制作で作った陶器の林檎を発見。当時、ただ作りたかったという理由で、まるで農家のように銀色・白マット釉・透明釉と、3種150個の林檎のオブジェを作ったのだけど、プレゼントした透明釉林檎が置いてあった。大事にとっていてくれてたんだ、ありがたいなぁ。



2008.12.08 Monday

丑を刻す


                                      印面サイズ8.5×8.5


新年の準備。
年賀状用の牛ちゃんが完成。


先日、初対面の方に「全盛期の東尾に似ている」と言われました。
これは辛い。

今年は辛酸なめ子とも言われました。
丸い頬が全ての始まりだ。



2008.12.03 Wednesday

市民の台所



金沢市民の台所、近江町市場。
12月7日のリニューアルオープンに合わせて、日曜日営業が始まります。
「近江町日曜市」の文字を担当させていただきました。

仕事の記録を撮りに市場へ行くと、14歳の頃から通っている喫茶店「泰山木」のご夫婦にばったり出会う。
日曜市の書のことを話すと、えらく喜んでくれて、奥さんは「ありゃ〜、ほんなん、ほんなん!あんたほんなん!!…」と大きな声で話すもんだから恥ずかしくてしょうがなかったのだけど、普段のラベル文字の仕事は県外の商品が主なので、こうして昔からお世話になっている方々に見ていただける地元のお仕事はまた違ったやり甲斐があり、嬉しいものです。

さて、文字を担当させていただいた「加能ガニ」ポスターも昨年同様、市場に貼られているので、機会があればご覧ください。

師走の市場は、カニで赤く染まっています。



2008.11.28 Friday

秋の半切作品



 見る人も
 なくて散りぬる奥山の
 紅葉はよるの
 錦なりけり
                             (紀貫之)






 秋山夢を破り風樹に生じ
 夜水楼に明らかに月湖に在り
 
 −秋の山林に住む夢を破って風が樹に起こり、
  夜の水が楼に映じて明るく湖をてらす−  
  
                             (文徴明) 
 
落款印はこれから。




最近、いろんなものを処分している。
お洋服、本、昔コレクションしていたもの・
すっきりすっきり。
空いたスペースに新しいものを入れよう。



2008.11.02 Sunday

酒ラベル



お酒や焼酎などのラベル文字のお仕事をさせていただくようになって4年。
手がけた商品を購入することはほとんどなかったのだけど、この商品の瓶の形や色がステキで思わず購入。担当のデザイナーさんは、空いた瓶に自家製果実酒を入れて使っているとのこと。
花器にも使えそう。
お酒を味わってからの楽しみ。




日記

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