2017.02.02 Thursday

個展のご案内

 

書展「三」

201733日(金)― 313日(月)

 

会場Kit
京都市上京区信富町299
075-744-6936
http://kit-s.info
11:30 - 19:00
会期中無休
*「三」にまつわる書を中心に展示。ハタノワタルの和紙、敷板、座卓などを販売。

 

会場茶房 好日居
京都市左京区岡崎円勝寺91
075-761-5511
http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com
13:00 - 18:00
会期中無休
*「茶事」にまつわる書を中心に展示。韓国茶菓の喫茶、販売。

 

 

今回は会場のひとつであるKitさんが主催です。お声掛けをいただき大変恐縮、大緊張しておりますが、再び京都で展示ができることが嬉しくてたまりません。あと一ヶ月ですがもう少し筆を走らせます。

 

春の京都でお待ちしております。

 


2017.01.17 Tuesday

丁酉

あっという間に新しい年になりました。

前回のブログ、久々に書いたにも関わらずドリアンネタで、自分でもいやになります…

 

書初めは顔真卿、作品初めは漢詩を隷書で、初篆刻は「佗」の字でした。

お店のほうは引き続き忙しく、ケーキの製造に追われる毎日。一体何があったんだろう…と不思議だったのですが、わかりました。韓国は空前の「抹茶」ブームで、どうやら雨乃日珈琲店の看板メニューの一つである抹茶ケーキを目当てにお客さんが増えているも模様…ありがたいことです。

 

ケーキ製造と並行して、地味に作品制作をしておりますが、3月に京都で個展をします。

ああ、緊張…

またこちらでお知らせいたします。

 


2016.08.17 Wednesday

書皿

 

一時帰国時中に岩晴彦氏の工房に通い、お皿作り。岩崎氏との合作は、2010年の二人展以来で、その時は岩氏がろくろを挽いたお皿に私が文字を書き入れるという作業でしたが、今回は氏が「ろくろもお願いします。」とのことで、なぜか生地から制作することに…。えー、とか言いながらも、久しぶりの機会に気分が上がりました。学生時代を陶芸にささげていた私は、記憶を辿りながら粘土と戯れること数日、数十枚の作品が出来上がりました。釘彫りに釉薬、素焼きに破水材で文字を書き鉄釉掛け、鉄釉で書、などなど。自分用の水滴も作りたかったけれど、ここまでで随分時間がかかったので次の帰国時に。。

 

たくさん出来た書皿は、金沢市東山の茶房一笑で9月から始まる岩氏の個展会場でご覧いただけます。私も楽しみ。

 

岩晴彦うつわ展
9/2〜29
10:00〜18:00
月曜定休
書皿 池多亜沙子氏 協力
お点前セット 岡本恭子氏 協力
茶房一笑
金沢市東山
tel 076ー251ー0108

 

 


2016.08.15 Monday

8月15日

 

ガタガタガタ…

ブログの滞りぶりに、我ながら震えてしまいました… 

前回は「あけましておめでとうございます。」って書いてありますね… ブルブル…

 

画像は甲骨文字篆刻。仲夏なので、5月に彫ったものです。

ソウルの漢南洞(ハンナムドン)にある中国茶専門店「山水和」から包装紙用としてご依頼をいただいたもの。画像の白文(凹)のの他に朱文(凸)も彫りましたが、そちらは小篆体で制作。

 

 

ブログはご無沙汰ですが、、生きています!

ありがたいことに書もお店も忙しいのですが、この4月、ついに二人共の身体が言うことをきかなくなり、危険を感じ、雨乃日珈琲店は毎週火曜日の定休日+第1・3水曜日も休むことにしました。主に制作と休息に集中、家事もちょっと手を抜きます。

 

いつ頃からか、ソウルのあちらこちらに出向いたり、写真を撮ったりすることが減ったのですが、それは今いる場所が「特別な場所」から「いつもの場所」に変わったからなんだろうけど、土地に馴染んだ嬉しさに加え、やっとはじまりの地点に立ったのかなと心新たにしたり。これからですね。

 

思い立ってブログを書いた今日は8月15日。日本では終戦記念日とされ、韓国では日本の植民地から解放された独立を祝う日。

悲しみのない世界、平和を祈ります。

 


2015.10.30 Friday



この夏雨乃日珈琲店で、今年4・5月に起きた、ネパール大地震のためのチャリティー葉書販売を行いました。収益金は、ネパールの陶工の村・ティミと関係の深い陶芸作家キム・ヘジョンさん(HK ceramics)を通してティミに送られました。ご協力をいただき誠にありがとうございました。
 

2015.03.17 Tuesday

三月




















茶房好日居での個展の最終日前夜、好日居の晴美さんと奈津子さんが開いてくださったお茶会に、今回の展示の共催であるKitの椹木さんと共に参加。晴美さんは岩茶を、奈津子さんはプーアル茶を、お二人ともこの時のためにとっておきの茶葉を用意してくださいました。書道具も登場、晴美さんの提案で、一人ひとり、今想う言葉を竹筆で奉書紙に書くことに。

言葉を考え、紙に向かい、呼吸を整え、一気に筆を走らす。
お茶をいただきながら、順番に筆を持ち、皆のその時間を楽しむ。緊張したり、笑ったり、感動したり。

この夜、初めて「茶に酔う」という体験をした。
どれだけ淹れても美味しいお茶、飲めば飲むほど飲みたくなるお茶。
ごく、ごく、ごく、、、ごく、ごく、ごく…
気づいたらあっという間に数時間が経っていた。

ここはもしや、壺の中の別天地?




 

2015.02.11 Wednesday

個展のご案内



書展 「三月」

  会期 3月6日(金)−16日(月) 
  時間 13時−18時
  場所 茶房 好日居 http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com/
     京都市左京区岡崎円勝寺町91 
  共催   kit http://kit-s.info/ 


韓国生活を始めてから様々なきっかけが重なり、京都で個展を開催することとなりました。
平安神宮近くに佇む「茶房 好日居」さんは、大正時代に建てられた趣ある京町家。丁寧に作りあげられた心地よい空間です。
展示期間中は、共催のkitさんセレクトの美味しい韓菓子をご用意しております。

春の京都でお待ちしております。


3月6.7.8.15.16日在廊
 

2015.01.06 Tuesday

花を待つ



雨乃日珈琲店での個展が5日に終了致しました。ありがとうございました。

今日はまたまた長漢坪骨董街のおじいちゃんのところへ。
5日がお誕生日だったので、金沢のほうじ茶をプレゼント。そういえば、89歳になったんだっけ、90歳になったんだっけ…聞き忘れてしまった。

「お薄にする?お濃茶?」
と、おじいちゃんが慣れた手つきでお抹茶を立ててくださいました。少し経年のお抹茶だったけど、そんなことは関係なく、記憶に残る美味しい一服でした。
お湯を注ぐとほんのり赤みを帯びる、李朝の割れ高台茶碗。

 
 

おじいちゃんのご家族のこと、骨董のこと、書道のこと。いろんな話をしてたっぷり遊んだ後は、『中國法帖』展を観に国立中央博物館へ。二村洞にあるこの博物館はなにせ大きく、全館じっくり観て回ると半日以上はかかるので、今回はある程度絞って観覧。企画展で拓本を見ていると、おじさんに声を掛けられ立ち話を10分。韓国ではたまにこういう場面に遭遇します。地下鉄内だったり、飲食店だったり、突然知らない方に声をかけられることはしょっ中で、私としては韓国語の勉強になるので、実は結構ありがたい。
 

2014.11.28 Friday

展示のお知らせ



11月12日、雨乃日珈琲店はおかげさまで4周年を迎えました。ありがとうございます。
5周年に向かう当店で、韓国では初めての個展を開催いたします。
韓国生活の中で生まれた作品をご覧いただけたら幸いです。

2014.12.6 sat ‐ 2015.1.5 mon 
at 雨乃日珈琲店
open/mon-fri 15:00-22:30/
sat-sun 13:00-22:30

お店のページで場所・スケジュールなどをご確認くださいませ。
お会いできる事を楽しみにしております。
 

2014.09.29 Monday

祝允明 雜書詩帖

昨年、台湾の国立故宮博物院の「祝允明展」で見た『雜書詩帖』。筆運びに惚れ惚れしてミュージアムショップで即法帖を購入したのだけど、最近その臨書に取り掛かっている。リズム感がたまらないです、面白い〜。

 

リズム感が〜と言いながら、こんな感じで立ち止まったりするのですが。



臨書の途中で気持ちがメラメラしてきてできたもの。書きたいと思ってメモしていた文言や書体ではなくても、こういうのは大切にとっておく。

 


日記

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

categories

archives

search this site.

others